『他者の靴を履く―アナーキック・エンパシーのすすめ』から学ぶ、いまを生きぬく想像力 著者は言う。「靴とは、自分や他者の人生であり、生活であり、環境であり、それによって生まれるユニークな個性や心情や培われてきた考え方。他者の靴を履くとは、その人になったつもりで想像力を働かせてみること」 by ライター こまる 2021年8月31日
書評『捨てられる食べものたち 食品ロス問題がわかる本』で知る、「食」をめぐる驚きの現実 日本と世界の驚くべき現実、私たちをとりまく食の現実を知る。まず目次を読んでハッとする。知らないことが多すぎる。ピンと来ない数字のオンパレード。 誰もが食べ物を食べて生きている。そのいのちのもとである食 by ライター こまる 2021年7月9日